無線LAN詳細設定 (AOSSを設定する場合)
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無線LANセットアップ (AOSSを設定する場合)
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無線LANセットアップ (AOSSをつかわない場合) 〜 BUFFALO WHR2-G54/P
無線LANセットアップ (AOSSを無効にする場合)
〜 WHR2-G54/P / Qosmio F30 /PM-A890 / PA-W11G2 / WLI3-TX1-G54
TIPS NO.2 常時接続のはずなのに接続が切れてしまう原因と対処方法
BフレッツとONU 〜 TOSHIBA dynabook Qosmio F30/690LST 追加

* リースIPアドレスの部分の誤りを修正しました (2006.08.30) 。
* 青色の文字の部分は、しばしば変更しています (WLI3-TX1-G54導入のため) 。
* ノートパソコンの無線LANカードのフレームバーストを無効にしました。
  (LANアダプタの詳細設定 - Frame Bursting; Disabled)
* AOSS (暗号化の設定をワンタッチで行なうセキュリティー・システム) の設定内容です。
* BUFFALO WHR2-G54/Pの設定画面にある「アドバンスト (詳細設定) 」の内容です。 --- http://192.168.11.1/ ---
* PC-LW450J24DW 、PA-W11G2、WLI3-TX1-G54は無線LANによる接続。
* iMac、NetVista A40は有線LANによる接続です。
* WLI-CB-G54 はWHR2-G54/Pの無線LANカード (子機) です。
* MACアドレスの「xx:xx:xx:xx:xx:xx」やIPアドレスのx印は実際には特定の英数字が表示されています。
* IPsecパススルー機能は、デフォルトでは「使用する」になっていますが、ここでは「使用しない」に変更しています。
* 以下の設定をWindows98SEで使用していますが、Windows XPでのみ有効になる部分もそのままにしています。


【WAN設定】
【WANポート】
【WANポート設定】
・WAN側有線の通信方式
  SPEED : 自動
  MDI : 自動
・WAN側MACアドレス : デフォルトのMACアドレスを使用
  (xx:xx:xx:xx:xx:xx)
WAN側IPアドレス : PPPoEクライアント機能を使用する
  IPアドレス : xxx.xxx.xxx.xxx
  サブネットマスク : xxx.xxx.xxx.xxx
【PPPoE設定】
・デフォルトの接続先 : B flets
・PPPoE接続先リスト
  1.B flets  (→編集内容)
  2.FLET'S Square (WEST)  (→編集内容)
・接続先経路の表示 (接続先--- 宛先アドレス --- 送信元アドレス)
  1.FLET'S Square (WEST) --- *flets --- ALL
  2.FLET'S Square (WEST) --- 10.0.0.0/8 ---ALL
【WAN側ネットワーク】
・WAN側からのPING : 応答しない


 〜 PPPoE接続先リストの (編集内容) 〜
接続先名称
接続ユーザ名
接続パスワード
サービス名
接続方法
切断時間
認証方式
MTU値
MRU値
キープアライブ
設定項目の有効
NO.1 : B flet's
(プロバイダから与えられたユーザ名)
(プロバイダから与えられた接続パスワード)
(指定なし)
常時接続
切断条件 : LAN側/WAN側ともに通信がない場合 待機時間 : 0分
自動認証
1454バイト
1454バイト
無効
有効
「NO.1 : B flet's」は設定の名称であり、任意に変更可能。契約しているプロバイダに接続するためのものです。
接続先名称
接続ユーザ名
接続パスワード
サービス名
接続方法
切断時間
認証方式
MTU値
MRU値
キープアライブ
設定項目の有効
NO.2 : FLET'S Square (WEST)
(フレッツスクウェア用のユーザ名)
(フレッツスクウェア用の接続パスワード)
(指定なし)
常時接続
切断条件 : LAN側/WAN側ともに通信がない場 待機時間 : 0分
CHAP認証のみ
1454バイト
1454バイト
無効
有効
フレッツスクウェアに接続するためのものです。

【LAN設定】
【無線】
・無線機能 : 有効
無線モード : 11g (54M) - Turbo
ESSID (SSID) : AOSS による設定
・無線チャンネル : 11チャンネル
・プライバシーセパレータ : 使用しない
BSS BASIC RATE SET : All
・フレームバースト : 使用する
802.11gプロテクション : OFF
・DTM Period : 1
・無線送信出力 : 100%
【無線LANセキュリティ】
AOSS による設定
【LANポート】
・LAN側IPアドレス
  IPアドレス : 192.168.11.1
  サブネットマスク : 255.255.255.0
DHCPサーバ機能 : 使用する
割り当てIPアドレス : 192.168.11.2から5台
【DHCPサーバ】
DHCPサーバ機能 : 使用する
割り当てIPアドレス : 192.168.11.2から5台
・リース期間 : 48時間
・デフォルトゲートウェイ : AirstationのIPアドレス (192.168.11.1)
・DNSサーバの通知 : AirstationのIPアドレス (192.168.11.1)
・WINSサーバの通知 : 通知しない
・ドメイン名の通知 : 取得済みのドメイン名 (無し)
(リース情報) ‐リースIPアドレスなど (この部分の表示は正しくないことがある)
192.168.11.2 / PA-W11G2のMACアドレス (自動割当)
192.168.11.4 / NetVista A40 (またはiMac) のMACアドレス (自動割当)
192.168.11.5 / WLI-CB-G54のMACアドレス (自動割当)
【無線パソコン制限設定】
現在、AOSS が設定されています。
【WDS設定】
現在、AOSS が設定されています。WDS は使えません。

【ネットワーク設定】
【経路情報】
・LAN側 RIP送信 : なし
・LAN側 RIP受信 : RIP1とRIP2両方
・ルーティングの表示 : (設定なし)
【アドレス変換】
・アドレス変換 : 使用する
IPsecパススルー機能 : 使用しない
・DMZのアドレス : (設定なし)
・アドレス変換テーブル : (設定なし)
【パケットフィルタ】
・ログ出力 : する
・パケットフィルタ情報 <簡易ルール>
  NBTとMicrosoft-DSのルーティングを禁止する
  IDENTの要求を拒否する
・IPフィルタ : (設定なし)
・MACフィルタ : (設定なし)
【アタックブロック】
アタックブロック機能 : 使用しない
IP Spoofing : ブロックしない
・メールの通知とポップアップの通知 : 使用しない
【UPnP】
・UPnP機能 : 使用する
【管理】
【システム情報】
・無線部ファームウェア : WLI-MPCI-G54 Ver.3.31.13.0
認証/WPA : WPA-PSK
データの暗号化 : AES
・ANY接続 : 許可する
無線パソコン制限 : 無効 (AOSS による設定)
【クライアントモニタ】
(この部分の表示は正しくないことがある)
WLI3-TX1-G54のMACアドレス (リースIPアドレス非表示) 〜 無線
PA-W11G2のMACアドレス 〜 無線
WLI-CB-G54のMACアドレス 〜 無線
iMacまたはNetVista A40のMACアドレス 〜 有線
【AOSS】
対応暗号化方式 : WEP64/WEP128/TKIP/AES
接続先ごとの切断ボタン
暗号化レベル : AES
AOSSデータ設定の開始ボタン
AOSSデータの削除ボタン
・ファームウェアバージョン : 2.20
* このセクションでは、AOSSを設定するときのルータ本体側のボタン操作を有線LAN接続のパソコン画面で行なうことができます。また、AOSSの操作で何か問題が起きた場合など、本体のAOSSデータだけを簡単に削除することができます。
* AOSSを使用しない設定に変更するには、ルータ側のAOSS設定と無線LANカードやイーサネットコンバータ、無線プリントアダプタなど、クライアント側のAOSS設定を無効にする必要があります。また、ESSID (SSID) を同一にしておくことも必要です。
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